作家の本気を見た! |
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このブログも気がついたら1年も放置していて本当にごめんなさい。
安東氏とはよく連絡も取るし、上京の折には時間を見つけてあったり、去年は私の母が亡くなって、お通夜にも来てくださった。 お互いにほぼ子育ても終わりに近いがそれぞれの子供の仕事や生き方のことで共通の話題も多く、、以外にいつまでも作家というよりも幼馴染なんだという感じでいる。 が、今年の初め取材のために上京した安東氏には驚いた。 都立図書館は住民にはあまりありがたさがわからないが、安東氏のほしい情報がたくさん埋もれていておまけに貸し出しができないシステムなので上京してはコピーを取っているようだった。 「時間があったらちょっと手伝って、、」ということだったが、携帯を自宅に置き忘れて出勤して、すぐにメールを返さなかったら「弟に手伝ってもらうからいいよ」と遠慮がちなメールが入っていたが、ちょうど暇だったし、広尾在住の私の知人の「佐保姫」にも会うついでに、行こうかな?と 実に軽い気持ちで出かけた。 10時過ぎに広尾の駅近くで待ち合わせ佐保姫は11時半過ぎに合流して、ちょっとコピーしてランチでも行くかあ。 と思ったのが大間違い。 安東氏のコピーというのは半端じゃなかった。 ノート2冊分にほしい情報が何年のなんという週刊誌にあるというメモを持ってきていた。インターネットで調べてここの蔵書にあるものを書きだしてきているのだが、、殺気まで感じる、、その量たるや。 今回は依頼されている警察小説がらみなので警察の事件ばかりを、、ノート2冊ですよ。 週刊現代・週刊新潮・週刊朝日・SPA・警察なんとか、、FRIDAY・etc まず大体のものが合冊になって地下の?書庫に眠っているので用紙に書いてリクエストをする。1回に12冊がMAXなので3人で交互に記入しては出してもらい、街頭雑誌の街頭ページに付箋をはさんで「コピー依頼書」に雑誌名とページ数を書いてコピーコーナーに持っていく。 別の種類の雑誌が混ざると3冊づつしか出してもらえなくて、能率も落ちる。そのうちに誰のIDで頼んだものかわからなくなって窓口のおばちゃんに注意されちゃう(笑) コピーもいちいちページの始めと終わりに付箋を挟むようにと注意されちゃう(笑)こんなにたくさん頼むお得意さんにも、、役所っぽい対応で、、ちょっとむかついたが、、まぁ仕方ない。サービス業じゃないですからね、図書館は。 何とか8割方はやっつけたという感じで夕方になってしまったので終了することに。 佐保姫は全く適任で彼女がいなかったら作業はたぶん半分くらいで終わっていたと思う。 館内の食堂で安東氏に御馳走になり、短い間だけど自己紹介=即昔からの知りあいみたいに佐保姫と話している。年齢も同級生だしね。 その合間にも、明日取材のために会う方から連絡が入ったりして忙しそうだ。地方在住の作家にも辛いことはあるよね。頑張れ安東氏。 午後もひたすら探して頼んでコピーして、、安東氏にはこれが財産なんだろうな。 それにしても、、全くでたらめ書いたって小説なんだけど彼の作家根性にはびっくりしました。 まぁ喜々としてコピーをかばんに詰めて帰る安東氏は、、オタクだね(笑) このコピーを読んで何を感じて何を私たちに伝えてくれるのか、、 今年の安東氏にも期待してください。 |
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