ミステリー作家「安東能明(よしあき)」を応援する幼馴染によるサイトです。
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新潮ケータイ文庫「アースマン」が面白い
 7/4から、8/17まで新潮ケータイ文庫で夏のホラー特集のひとつとして安東氏の作品が連載されている。
 小説をケイタイで読むということ自体初めてで、私はメールは外出時以外はパソコンで済ますし、Webサイトも利用しないので、パケット代フリーでないので、そこが引っかかった。
 登録はAUでは105円。ためしに娘のFOMAでは210円だった。

 毎日メールで送ってくれるサービスがあるらしいので、それならゆっくり読めるし、パケ代も知れているのでそれに申し込んだ。縦書きで読めるとかそのほかいろいろなサービスがあるようだが、その解説を読むことすら面倒くさいと思うほど、ケイタイ画面には抵抗がある。トホホです。

 イメージとしては5-10分もかかるのかと思ったが、新聞小説ぐらいなものでちょっと物足りない気もしたが、私のような暇人は普通の本を読む時間があるのだから、サラリーマンとかが、朝刊連載の感じで、通勤途中に読んだりするのかも知れない。

 隣町との合併を控えて過疎の村で、つり橋が落ちてしまうらしい。そこに不思議な男が現れるということらしい。

 1日目から「これはひょっとして私や安東氏の田舎が舞台では?」と思う節があった。私たちは静岡県の天竜市というところの出身だが、この7月に周りの14市町村とともに浜松市に吸収合併された。

 ケータイで3ページ、時間にしたら1-2分で読めてしまうが、1日にひとつふたつ面白い表現が出てきてホラーといいながら笑える。安東氏の深刻小説タッチではなく、赤川次郎とか星新一タッチだ。

 しかも村役場とか合併に関する役所のことなので元浜松市役所職員だったという安東氏の得意とするところだ。書いていても楽なのかもしれない。
未知の部門を調べに調べて書くよりも自然に書けるのかもしれない。

 ちょっと欲張って、他の小説も配信登録したが、105円でこんなにいくつも読めたらかなりお得かもしれない。しかも書き下ろしだし。

 しかし、ケータイで本を読まれたら作家はどうなんだろう?まぁでもちょっとかじってみて気に入ったら本を読んでもらうという点では知名度アップにになるのかもしれない。
 そうだとしたら安東氏の名前にはルビを振っておかないといけない。安東は読めても能明(よしあき)は読みにくい。と思ったが若い子がすらっと読んだのでよく読めたね!と聞いたらサッカーのGKの川口よしかつの「能」だといっていた。ヨシカツのかつはどんなじだっけ?変換しても出ません。
いずれにしても辞書登録がいるじゃん。
 
【2005.07.08 Friday 07:33】 author : ando-blog
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