ミステリー作家「安東能明(よしあき)」を応援する幼馴染によるサイトです。
とはいえ全国区になった彼の作品の読者の皆様からの書き込みもお待ちしています。
 
<< 講演会より「公務員をやめて作家になる?そして最終選考」 | main | 講演会より『死が舞い降りた」受賞まで >>
日本推理サスペンス大賞応募 最終選考まで
 「鬼子母神」の前にも実は本1冊出していて、1994年なんですが「日本推理サスペンス大賞」というのがあったんですよ当時は、宮部みゆきさんとか高村薫さんとか当代きっての流行作家の方がたが出た賞で、僕も高村かおるさんの本読んでびっくりして「お!こりゃ凄い」と思ってこの賞に応募しようと思っていたのは1992年頃だったです。
 バブルが丁度終わった頃なんですけどね。良く覚えてるんですけども35歳の2月くらいからですね本を書きだして、僕はとても原稿用紙でかけなくてワープロでいきなり書きだしたんですけども、35歳のときから書き始めて一応もう最初は何がなんだかわからずとにかく長編の応募だもんですから原稿用紙に500枚とか600枚とか書いてあったもんですからまぁその分量にあるだけはとにかく書いて送ったんですけども、

 送ったらなんか3次選考とか2次とか1次選考とかあるんですよね。で1次選考をいうのは50本ぐらい残ったと思うんですけどその中に活字で始めて僕の名前がと題名が載ったもんですから「あれっ」てびっくりして「まさか!」って思って、

 それでその年は終わったんですけど欲が出てしまって、次の年も『応募してやろう』っと。次の年は多少あらすじも考えて「真空回路」という題名でまた原稿用紙600枚くらい書いて、応募したんです。

「真空回路」という冒険小説ですが、それを書いたら今後度は「最終候補」っていうのに残りましてね。

最終選考会

それは5本しか残らないんですけど。でそれに残って最終選考会が8月くらいにあったと思うんですけど「それに来い」とかいわれて、赤坂のプリンスホテルにいて別室の狭い部屋に行くと最終候補の5人がいるわけですよ。気詰まりですよね。互い何話していいのか判らないんですけどコーヒーかなんか飲みながら編集者の方がとりなしてくれて話題を持ちかけてくれるんですけどみんなそれどころじゃなくて、固くなっかって「うんうん」とかいうだけで、でもその実は「俺が取ってやるんだ」とか心の底では思っていたわけですよね。
 だけど選考会の間すーっと隣の部屋で先生たちが選考しているわけでその隣のへやで待っているもんですから、それで1時間半ぐらい待たされて、そのときは結局、、えーと天童さんが天童新さんが5人の中の一人にいて今「永遠の子」とか書いている方も最終選考に残って、、次に続く
【2005.07.24 Sunday 13:54】 author : ando-blog
| - | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
この記事に関するコメント
初めまして。ブログ検索で辿り着きました。
去年、出産を終えて鬼子母神を読み、寒気がしたことを覚えています。ここに来て、安東さんのイメージが少し変わりました(笑)書の解説などを読んで気難しそうなイメージがありました。また、立ち寄らせて頂きます。
| ナナ草 | 2005/08/03 12:40 AM |
ナナ草さんこんにちわ

遅くなりましたが、コメントありがとうございました。そうなんですよ。あんなに恐ろしい小説を書く人なんですど、、幼馴染が管理人をしているのでこんなになってしまっていいのか悪いのか?(笑)ですよね

ただし鬼子母神に関しては事実は小説よりも奇なりで、実態はモット凄いんだそうです。

安東氏の新潮ケータイ文庫に連載中の「アースマン」などはとても彼らしい作品です。講演会のねたも夏休みが終わったので、これからバリバリupしますのでまた来てくださいね。
| 草もち姫 | 2005/08/05 2:58 PM |
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック機能は終了しました。
トラックバック