ミステリー作家「安東能明(よしあき)」を応援する幼馴染によるサイトです。
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「鬼子母神」その1 きっかけ 
 役所の仕事も結構忙しくなってしまって、その3年ぐらいあとに移動で保健所にそこで「母子保健センター」っていって母子保健の事務なんですけど大きな部屋に保健婦さんがたくさん50人60人で、男は僕と3人ぐらいですね女の人がバーンといて圧倒される毎日でして。

 保健婦さんは結構しっかりした方が多くて、そこにいて最初は「なんていうところに来てしまったんだ」って思ったんですけど、しばらくしたら慣れてきて。そこは1歳半とか3歳検診でお母さんが小さいお子さんを連れてきて検診とかのお手伝いとかをするんですけど裏方をやっていたんですけど。

 お母さんたちからよく電話もかかってきて「困った「困った」ってかかってきて僕も取るんですけど、僕じゃわからないので「こういう事いってるけど誰か出てって」って言うと保健婦の人が「ハーイ」って手を上げてくれて、

 少しするとなれてきて、時にはお母さんからかなり低い声で「子供を痛めつけちゃってもうどうしようもない」って。児童虐待ですね、虐待していたお母さんからよく電話がかかってきてそういうこともよくあって、僕も直接には相談に乗れないんで保健婦とか心理相談員っていう専門家の方が出るんですけど、かかってきたこういう家庭なんかも児童虐待は子供がかわいそうな状況にあるので、そうこうしているうちに児童虐待ってひどいからなんか書かなきゃいけないって思いはじめて(次に続く)
【2005.08.24 Wednesday 18:42】 author : ando-blog
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