ミステリー作家「安東能明(よしあき)」を応援する幼馴染によるサイトです。
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講演会より:「漂流トラック」その2とてつもなく物寂しいところ探して
日通の本社って秋葉原にあるんですよ。そこに物流図書館というのがあると聞いてですね『ここに行けば絶対ある』と思ってですね何とか入らせてもらえないかとメールしたら『いいですよ』って入れていただいたんですけどね、、そうこうしている内に題名だけは浮かんできてですね『なんかトラックが漂流するような感じがいいかなと思って編集者に『漂流トラック』って言ったら「是非そりゃあいいああそれでいこう」とかってことになりましてでもそのときには粗筋も決まっていなくてまた日通にお邪魔していたら偉い常務の方にお話してそのころは簡単な粗筋はできていて日本を北海道から南下してくるような話でトラックを北海道の誰もいないような場所隠してあるトラックを持ってくるような話にしたい。っていう話しををしたんですよそしたらそこのたまたま社長さんが昔北海道の北見支店の支店長だったらしくて『じゃいいところがあるから行け!』っていうことになって飛行機で北見市にいったら北見の支店長さんが黒塗りの車で迎えに来てくれて僕が小説の題材になるようなものをリクエストしたんです、『一番人がいなくて寂しくてなお且20トン近いトラックを隠せるようなところでとてつも無く物寂しい所につれてって下さい』ってリクエストしたんですよ「えーっ?」とかいわれて「うーん」とかね。
でも2泊3日ぐらいであちこち連れて行って下さったんです。
最初は野付半島というところにいったんです。ご存知ですか?確かに寂しいですよね本当に「ここじゃぁ何も無いのでトラック隠せません」とかいってですね。次に日は凄く山の中の何もいないようないところにいったんですけど打ち捨てられたような牧場があったんですけどね、
あぁその前に飛行機で北海道に入るときに上から見たらかまぼこ型のがいっぱいあちこちにあるんですよね、北海道にいった事がある方はご存知かと思いますがサイロですよね。農機具置くところっていうかたくさんあったので『あぁなんだこれならもう探さなくていいや』って。トラックも隠せるところ沢山あるじゃないかって思ったんですけどね。もう行かなくてもいいやと思ったんですけど約束していたから行かなきゃと思ったんですけど。

 寂しいところも紹介してもらってあとはトラックも紹介してもらって北見市からずっと乗り継いで旭川までいってそこで乗り換えて別のトラックでずっと南下してきて、仙台のあたりまで来たんですけど仙台の日通の支店長さんに話がとおってなったらしくて本当は助手席に乗せちゃいけないんですよね『お前何のつもりで乗ってきたんだ』って怒られてしまって『ああすいません』とかってそこでトラック下ろされちゃって仕方なくて仙台から浜松までどうしようもなくて帰ってきちゃったんですよね。
【2005.09.05 Monday 09:58】 author : ando-blog
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