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日系ブラジル人を取材中(二俣高校での講演会より)

 現在僕は次の小説を書くために色々準備をしています。ここの浜松地方は日系ブラジル人とか外国人の方が沢山働いていらっしゃるんですが、それをベースにして書いてみたいと思っていて日系ブラジル人を紹介していただいたりして逢っています。

 「ブラジル人の方っていうのはどんなもんじゃい?」でということで、まずご飯はどんなものを食べているとかそんなところから知らないといけないと思い浜松の天王町にあるブラジル人の経営するレストランがあるんですがそこに5時半ぐらいに行ってみました。 そこはバイキング形式になっていて、2800円位出すと「シュラスコ」というお肉とか食べ放題なんです。日系ブラジル人の方に聞くと『日本の食事がぜんぜん口に合わない』ということなのでブラジル料理はどんなものかと興味深々でいったんですけど。
 ご飯をちょっと硬めに炊いた上に小豆のちょっと大きな豆を煮たものをかけた「フェジョン」というんですが、黒い豆を肉とかとぐつぐつ煮た真っ黒な日本のおでんのような感じなんですけど「フェジョアータ」といったと思うのですがそれとかお肉を食べて9時半まで居て、それから浜松の市内に出てちょっとしたインターナショナルな感じのバーのようなところに行きました。そこにはコスタリカ人・イギリス人インド人とか沢山いらっしゃいました。

 その後11時半になりまして、これがこの日のメインだったんですが、ディスコですよね。日系のブラジル人の特に若い方が行くというディスコです。浜松駅の南側にちょっとしたホテルがあってその地下2階にディスコホールがあるんです。これが始まるのが11時半です土曜日の。

 夜の11時半にもかかわらずそのビルめがけてぞろぞろと沢山ブラジル人が行くんです。入場券を1000円払って入りました。女性は只です。ドアを開けたらいきなり音楽ががんがんがんがん響いてきて、おまけに「明け方の3時までは出てはいけない」ということらしくて。

 ブラジルはポルトガル語なんですが壁に『○×△□×◎3:00』と書いてあって「そうじゃないかな?」と思って読める人に聞いたら案の定そういうことでした。中に入ってもういきなり熱気むんむんで僕もこの歳なので(苦笑)『ちょっと3時までここに居たらどうかなっちゃうな』と思って隅に座っていろいろ見たりしてていて、まぁ1時間位居て無理やり出てきてしまったのですが、、、

こんな感じで小説の取材を少しずつやっているのですが

 皆さんはどうでしょうか?この中にも日系ブラジル人の方がいらっしゃいますか?居ないですかね?お父さん方はそういう方と多少触れ合う機会があるのかもしれないですがが。
 僕も「日系ブラジル人」というのはまったく本や新聞の上でしかか知らなくて、でもなんとなく「出稼ぎ」という言葉で9割がたわかったような気持ちになっているんですよね。
 日本に来て3-4年働いてお金を儲けて、それを持ってブラジルに帰るという。それ以上の知識はなかったのですが。色々の方に聞くと日本人の工場の下請けとか孫受けという工場とかで今の日本人がやりたがらないような俗に言う3Kという職場で働いているんですね。
 ところがその方の中にはブラジルでは弁護士をやられたり、ある方に聞いたらお医者さんという方もいました。こっちで2年間働いて開業資金にするのだというお医者さんとか歯医者とか沢山西部地方には出稼ぎに来ておられて、「ああそうか。そういう方々が来るんだぁ実際に見ると聞くでは違うな」ということを感じました。
【2006.04.09 Sunday 00:15】 author : ando-blog
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